ブリッジ　東京都巣鴨で入れ歯治療・ドイツ式テレスコープ義歯なら太田歯科医院

歯を削るブリッジと歯を削らないブリッジ

歯を削るブリッジ

ブリッジは歯を失った部分の前後にある歯を削って、つなげてかぶせて、歯を失った部分に歯を入れる方法です。

一般的には良く行われるブリッジ治療ですが、診断や設計が正しく行わなければ、将来、次の１本を失うことになってしまうことが多くあります。

太田歯科医院では患者様の歯の状態によって、歯を削る方法、歯を削らない方法の最善のブリッジの設計をご提案し、ブリッジでは将来歯に負担が大きい可能性が高い場合はドイツ式テレスコープ義歯のご提案も併せていたします。

ドイツ式テレスコープ義歯の場合は、全体を作り直さずに支えとなる歯の治療が可能なことがメリットになりますので、通常のブリッジとドイツ式義歯テレスコープ義歯のメリットデメリットをご説明して、ご希望の方法をお選びいただけます。

歯を削らない画期的なブリッジ

歯を削らないブリッジは、患者様にとっては「歯を削る」という不安から解放される素晴らしい方法です。

太田歯科医院では歯を削らずに長持ちする独自開発のブリッジを１５年ほど前より行い、とても良い結果が出ています。

この方法は今までの、力によって外れたり虫歯になってしまうという構造的欠点を改善した、新しい発想の基に設計したブリッジです。

このブリッジが適応になるかどうかは、その患者様ごとに異なります。

ご希望の方は、ご来院の後に実際の状況を診断してから、ご説明させていただきます。